本/雑誌
腰痛診療ガイドライン 2019
日本整形外科学会/監修 日本腰痛学会/監修 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会/編集 腰痛診療ガイドライン策定委員会/編集
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年05月発売 |
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収録内容
| 1 | 腰痛はどのように定義されるか |
| 2 | 腰痛の病態は何か |
| 3 | 腰痛の自然経過はどのようであるか |
| 4 | 腰痛は生活習慣と関係があるか |
| 5 | 腰痛と職業の間に関係はあるか |
| 6 | 腰痛は心理社会的因子と関係があるか |
| 7 | 腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は |
| 8 | 腰痛診断において有用な画像検査は何か |
| 9 | 腰痛の治療は安静よりも活動性維持のほうが有用か |
| 10 | 腰痛に薬物療法は有用か |
| 11 | 腰痛の治療として物理・装具療法は有用か |
| 12 | 腰痛に運動療法は有用か |
| 13 | 腰痛に患者教育と心理行動的アプローチは有用か |
| 14 | 腰痛にインターベンション治療(神経ブロック、注射療法、脊髄刺激療法など)は有用か |
| 15 | 腰痛に手術療法(脊椎固定術)は有用か |
| 16 | 腰痛に代替療法は有用であるか |
| 17 | 腰痛の治療評価法で有用なものは何か |
| 18 | 腰痛予防に有用な方法はあるか |
