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チームビルディングの技術 みんなを本気にさせるマネジメントの基本18

関島康雄/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2019年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2362541
JAN/ISBN 9784818519022
メディア 本/雑誌
販売経団連出版
ページ数 203

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

環境条件が激しく変化するときには、「強いもの」ではなく、「変化に適応できたもの」が生き残ることから、変化への適応が最大の課題になる。そこでは、日本の競争優位性のひとつである「仕事は大変だがおもしろい」という遺伝子を引き継ぎ、「仕事を通して成長する仕掛け」の維持が絶対に必要であり、「勝っても負けても一試合ごとに強くなるチーム」が不可欠である。

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    収録内容

    1 はじめに―チームビルディングはだれにも必要な技術
    2 1 なぜ本格的なチームが必要となるのか(従来と同じ方法は続けられない
    3 複雑な問題の解決にはチームが必要になる
    4 仲よくするだけではチームワークはでき上がらない
    5 どのように変えたいか、はっきりした目標が必要
    6 「チームワーク」は活動でつくるもの
    7 人を育てなければチームの意味がない)
    8 2 どうすれば本格的なチームがつくれるか(三つの局面を経てチームはでき上がる
    9 メンバー集めは多様性と異質性がカギ
    10 わくわく度の高い目標を掲げよう
    11 チームを動かすには手順の合意が大切
    12 新しい発想を生む行動ルールを定める
    13 「発見」をもとに軌道修正を行なう)
    14 3 どうすれば人を育てるチームになるのか(経験と理論をつなぐ仕掛けを考える
    15 活動を振り返ってAh‐Haを整理する
    16 負けたときのほうがよく学ぶ
    17 決めつけずに期待して鍛えよう
    18 チームの責任はロールモデルの提供
    19 一皮むける体験の機会をつくる)
    20 おわりに―引き継ぐべき遺伝子は「仕事はおもしろい!」

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