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収録内容
| 1 | 序章 私が老衰に関心を持った理由(はじめての老衰の診断 |
| 2 | 老衰と診断することへの迷い ほか) |
| 3 | 第1章 老衰の過去・現在・未来(死亡時の年齢の変化―統計は語る1 |
| 4 | 老衰死の場所は在宅か―統計は語る2 ほか) |
| 5 | 第2章 老衰の診断をめぐって(老衰の診断をどうつける―臨床上の問題点1 |
| 6 | 家族の意見は影響するか―臨床上の問題点2 ほか) |
| 7 | 第3章 老衰患者へのケア(可逆的な状態を見逃すな |
| 8 | 家族もチームの一員である) |
| 9 | 第4章 老衰の看取り(場所によって関わり方は異なる |
| 10 | 急変したら治療すべきか ほか) |
