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商品説明
“自分の「クセ」に気づく”“本来の「体の使い方」を思い出す”“「音楽」をイメージして体を解放させる”芸術を生み出すための「音の聴き方」や「音楽と向き合う姿勢」まで、ドイツを拠点に演奏活動を行う著者がやさしく解説。実践で活用するためのアレクサンダー・テクニーク入門!
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収録内容
1 | 第1章 アレクサンダー・テクニークの基礎知識(アレクサンダー・テクニークの成り立ち |
2 | 急いで結果を得ようとするのではなく、適切な手段を見つける ほか) |
3 | 第2章 ムリなく体を使えるメカニズム(筋肉がしなやかに働く体の使い方を思い出す |
4 | さわり心地を楽しもう!―知覚神経と運動神経 ほか) |
5 | 第3章 無駄のない練習のために(「ピアノを弾く」ことは、表現するための「手段」 |
6 | 「弾く」のではなく「聴く」 ほか) |
7 | 第4章 演奏への応用(大きな音を出せるようになりたい |
8 | 小さい音を思い通りにコントロールしたい ほか) |
9 | 第5章 よくある疑問について(楽譜を見ながら弾く時に、姿勢が前のめりになるのを改善したい |
10 | 手や腕の痛みを解消したい ほか) |