本/雑誌
若い読者のための『種の起源』 入門生物学 / 原タイトル:ON THE ORIGIN OF SPECIES 原著Young Readers Editionの翻訳
チャールズ・ダーウィン/著 レベッカ・ステフォフ/編著 鳥見真生/訳
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年05月発売 |
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商品説明
生物学の礎にして、「もっとも世界に影響を与えた本」といわれる『種の起源』。地球の年齢も、遺伝の仕組みも知らなかったダーウィンは、どのようにしてこの独自の思考を組み立て、歴史的名著を書き上げたのか?
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収録内容
| 1 | 『種の起源』が誕生するまで |
| 2 | 飼育栽培下での変異 |
| 3 | 自然界における変異 |
| 4 | 生存競争 |
| 5 | 自然選択 |
| 6 | 変異の原則 |
| 7 | 理論の難点 |
| 8 | 本能 |
| 9 | 雑種形成 |
| 10 | 地質学的記録の不完全さについて |
| 11 | 生物の地質学的連続性について |
| 12 | 地理的分布 |
| 13 | 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官 |
| 14 | 要約と結論 |
