本/雑誌
学校資料の未来 地域資料としての保存と活
地方史研究協議会/編
3080円
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発売日 | 2019年05月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 学校資料とはなにか(学校組織文書と公文書館―学校アーカイブズの視点から |
2 | 学校資料と教員が向き合うこと―勤務校での廃棄・保存・活用を通じて |
3 | 学校所蔵資料の特徴と調査の課題) |
4 | 第2章 学校資料を守り、受け継ぐ(学校資料をどう伝えるか―横浜市内の活用事例から |
5 | 地域博物館と学校資料 |
6 | 学校資料の保存と活用―その現状と課題 |
7 | 学校統廃合における資料保存) |
8 | 第3章 学校資料で地域の歴史を語る(明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料―東京府管下「開学願書」の再検討 |
9 | 学校資料の利活用とその保存―地域史資料としての学校日誌 |
10 | 学校史編纂と学校資料―私立成田高等学校の事例 |
11 | 台湾に残る日本統治時代の学校資料―現代日本の地歴科教員が戦前台湾の国史科教員の足跡を追う) |