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商品説明
教育研究をする場合、多くの学生・院生・現場教師は、ほぼ同じところに躓いている。それらは教育研究に関する類書においてあまり書かれることのなかった部分である。つまり、それは、「研究のとっかかり」、「データの定義」、「具体的な論文の記述」の3つである。
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収録内容
1 | 第1部 計画(研究のテーマ |
2 | 調査内容・方法 |
3 | 調査対象 |
4 | 計画の注意) |
5 | 第2部 分析(統計分析における注意 |
6 | 尺度 |
7 | カテゴリー化 |
8 | 危険率・有意水準 |
9 | 検定 |
10 | 相関 |
11 | 対応のあるデータ、ないデータ |
12 | 文献の紹介 |
13 | 質的研究に関して |
14 | それでも質的研究をやりたい人のために) |
15 | 第3部 論文の記述(目的 |
16 | 方法 |
17 | 結果 |
18 | 結論 |
19 | レファレンス |
20 | 口頭発表に関して |
21 | 全体的な記述上の注意 |
22 | 補遺1 指導教官とのつきあい方 |
23 | 補遺2 大学院で教育研究を行いたい人(特に現職教員)のためのメモ) |
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