本/雑誌
ゲノム時代のがん治療 再発・転移・治療抵抗性の戦略 遺伝子解析・幹細胞から免疫治療・陽子線まで
星野泰三/著 吉田朋子/著
1320円
ポイント | 1% (13p) |
---|---|
発売日 | 2019年07月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
商品説明
遺伝子情報による治療精度の向上。血液で検査するリキッドバイオプシー。シャープな治療で副作用も軽減し、十分な社会生活を叶える...遺伝子解析による最適化がん治療の時代。状況が悪い時の短期集中がん治療の可能性!
関連記事
収録内容
1 | 第1章 新時代のプレシジョン(個別化)医療 |
2 | 第2章 がん幹細胞の攻略ががん治療の決め手 |
3 | 第3章 免疫チェックポイント阻害剤が治療効果を劇的に上げる |
4 | 第4章 T細胞の疲弊解除に抗PD‐1抗体が必須 |
5 | 第5章 個別の新生ペプチドワクチン合成 |
6 | 第6章 陽子線治療によるICD(免疫原性細胞死) |