本/雑誌
システムズアプローチによるスクールカウンセリング システム論からみた学校臨床
吉川悟/編著 赤津玲子/編著 伊東秀章/編著
3960円
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| 発売日 | 2019年07月発売 |
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商品説明
「教職員による教育の世界」であった学校に、心理臨床家=スクールカウンセラーが配置されて20年以上が経過した。この間、児童・生徒、そして学校が遭遇する問題は地域・ネット社会に広がり、「チームとしての学校」(文部科学省)のなかでスクールカウンセラーは今、連携を重視したバージョンアップが求められている。「システムズアプローチ」は、システムのアセスメント・参加・介入を統合的に行う臨床スキルであり、児童・生徒・保護者のカウンセリング、教職員へのコンサルテーションや学内研修、そして多機関連携と、多岐にわたる職務をスクールカウンセラーがこなし、さらに関係者の連携の相乗効果を期待できる、まさに「学校現場のためのアプローチ」である。好評初版を現代の学校環境にあわせて大幅改訂したスクールカウンセラー必携の書、待望の第2版。
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収録内容
| 1 | 序章 システムとコミュニケーション―学校の「問題」と「解決」を見えるようにする |
| 2 | 第1部 学校というシステムに参加する―「ジョイニング」について(学校というシステムの構造―小学校・中学校・高等学校の違い |
| 3 | ジョイニング―学校というシステムとの関係形成 |
| 4 | ジョイニングの失敗) |
| 5 | 第2部 連携のアレンジ―組織の橋渡し役として(学校における連携―総論 |
| 6 | 社会資源との連携は柔軟に・したたかに―外部関係機関を見立て、つながる |
| 7 | 医療や行政機関との連携のお作法 |
| 8 | スクールソーシャルワーカーについて) |
| 9 | 第3部 コンサルテーションと地域援助―カウンセリング以外の仕事(コンサルテーション―相談できるシステムをつくる |
| 10 | システムズ・コンサルテーション―より協働的な取り組みをめざして |
| 11 | 集団の問題のとらえ方―学級崩壊を例として |
| 12 | 予防を視野に入れた援助―学内での会議と研修) |
| 13 | 第4部 支援の留意点―システムズアプローチのバリエーション(本人に会わない保護者支援 |
| 14 | 本人にしか会えない本人支援 |
| 15 | 守秘義務と集団守秘 |
| 16 | 心理アセスメントの伝え方―テストの「力」を援助につなぐ |
| 17 | インターネット環境とSNSを視野に入れる |
| 18 | 教員のエンパワーメント) |


