• 商品画像1
本/雑誌

FANZA BOOK

FANZA/監修

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2019年07月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2385567
JAN/ISBN 9784905158684
メディア 本/雑誌
販売スモール出版
ページ数 239

商品説明

「エロ」ってなんだろう?総勢24名のクリエイター/アーティスト/文化人が語る「エロ」と「創作」の深い関係。FANZA初の公式本!

関連記事

    収録内容

    1 二村ヒトシ/アダルトビデオ監督「好きなことをやっている世界に優劣はない」
    2 菊地成孔/ジャズミュージシャン「死ぬかもしれないっていう状態が、一番エロティックだと思う」
    3 呂布カルマ/ラッパー「音楽はあくまで嗜好品。エロに勝る表現はない」
    4 宮川サトシ/漫画家「遺影は伏せて抜く。その後ろめたさこそが、人間らしさ」
    5 笠井爾示/写真家「エロは猥雑なもの?芸術?自分でもわからないから撮り続けられる」
    6 湯山玲子/著述家「想像の外にあるエロは、劣情なんかじゃない。エロの豊かさは実践にこそ」
    7 佐野恭平/『MTRL』編集長「草食化と言われているけれど、彼らはちゃんとヤリまくってる」
    8 ぱいぱいでか美/タレント「エロのレッテル貼りをされたことで、“役割”を与えられた気がした」
    9 鈴木涼美/社会学者「エロ産業は、秘するからこそ成り立つ」
    10 石野卓球/DJ「変態セックスは、普通のセックスをした後にたどり着くもの」
    11 高山洋平/社長「AVも仕事もディテールが大切。細部にこだわることでクオリティが上がる」
    12 兎丸愛美/ヌードモデル「裸になったことで、家族が与えてくれる無償の愛に気づけた」
    13 はあちゅう/作家「ヤリチンや童貞になれないもどかしさを抱えて」
    14 故・ぼくのりりっくのぼうよみ/ミュージシャン「没落のはじまりとなった、深夜の自己対話」

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品