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商品説明
この記録、どこがわかりづらいのか?「元の記録」と「修正例」を示しながら、誰が読んでもわかる記録のポイントを伝授。コツをつかんで支援に自信を持ちましょう!ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、施設職員、カウンセラー必携の書。
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収録内容
1 | 1章 相談援助職として書く記録(記録の目的 |
2 | 記録の内容 |
3 | 記録の体裁(「見た目」や「書きぶり」) ほか) |
4 | 2章 専門職として適切な表現集―MSE(Mental Status Exam メンタル・ステータス・エグザム)をふまえて(MSEを用いて言語化する場合の留意点 |
5 | 全般的な見かけや身だしなみ |
6 | 体の動きや運動機能 ほか) |
7 | 3章 記録の実際74―事例と解説(自宅での転倒 |
8 | 高齢者虐待の疑い |
9 | 受診同行 ほか) |