本/雑誌

人口論 / 原タイトル:An essay on the principle of population (中公文庫)

マルサス/著 永井義雄/訳

990円
ポイント 1% (9p)
発売日 2019年07月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2388456
JAN/ISBN 9784122067622
メディア 本/雑誌
販売中央公論新社
ページ数 291

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的にしか増加しない―。人口急増期を迎え、人口増こそ富める国の証しとされた一八世紀ヨーロッパで、その負の側面に切り込んだマルサス。ケインズが「若々しい天才の作品」と評した論争の書は、今なお人口問題を考えるうえで多くの示唆に富む。

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