本/雑誌
場面と主体性・主観性 (ひつじ研究叢書 言語編 148)
澤田治美/編 仁田義雄/編 山梨正明/編
16500円
| ポイント | 1% (165p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年04月発売 |
| 出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
- ゆうパック ヤマト宅急便 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 1 場面 Situation(限定を表すとりたて表現が使われる場面と主体性・主観性―日本語とスペイン語の対照研究 |
| 2 | 発話場面を切り取る文法的手段の類型―「現実嵌入」の観点より ほか) |
| 3 | 2 主体性・主観性 Subjectivity(発話の主観性と構文のメカニズム―語用論的構文論に向けて |
| 4 | 認知語用論と主体性―ポライトネスを中心に ほか) |
| 5 | 3 モダリティと証拠性 Modality and Evidentiality(モダリティと命題内容との相互連関 |
| 6 | What is happening to must in Present‐day English?:A contrastive perspective on a declining modal auxiliary ほか) |
| 7 | 4 命題・文に対する態度 Propositional and Sentential Attitudes(Logic and lexical semantics of propositional attitudes |
| 8 | 累加の接続詞とその論理 ほか) |
| 9 | 5 言語行為と談話 Speech Acts and Discourse(モダリティの透明化をめぐって―疑似法助動詞have toを中心として |
| 10 | アイデンティティと同定―言語行為論における一つの説明 ほか) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。
