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本/雑誌

取調べにおける被誘導性 心理学的研究と司法への示唆 / 原タイトル:Suggestibility in Legal Contexts

アン・M・リドリー/編 フィオナ・ギャバート/編 デイビッド・J・ラルーイ/編 渡邉和美/監訳 和智妙子/訳 久原恵理子/訳

4180円
ポイント 1% (41p)
発売日 2019年08月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2392274
JAN/ISBN 9784762830730
メディア 本/雑誌
販売北大路書房
ページ数 295

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    収録内容

    1 1 被誘導性:歴史と導入
    2 2 誤情報効果:過去の研究と最近の発展
    3 3 尋問による被誘導性と迎合性
    4 4 被誘導性と記憶の同調
    5 5 被誘導性と個人差:心理社会的尺度と記憶尺度
    6 6 出来事そのものについての回復した記憶と被誘導性
    7 7 健常児や知的障害児の被誘導性と個人差
    8 8 脆弱な人たちにおける被誘導性:知的障害、自閉スペクトラム症、高齢の目撃者
    9 9 警察の尋問における急性の被誘導性:脆弱性の主なメカニズムとしての自己制御の障害
    10 10 被誘導性と被害者・目撃者認知面接とNICHDプロトコルによる面接
    11 11 取調べにおける被誘導性:私たちは何を知っているのか?

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