本/雑誌
取調べにおける被誘導性 心理学的研究と司法への示唆 / 原タイトル:Suggestibility in Legal Contexts
アン・M・リドリー/編 フィオナ・ギャバート/編 デイビッド・J・ラルーイ/編 渡邉和美/監訳 和智妙子/訳 久原恵理子/訳
4180円
ポイント | 1% (41p) |
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発売日 | 2019年08月発売 |
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収録内容
1 | 1 被誘導性:歴史と導入 |
2 | 2 誤情報効果:過去の研究と最近の発展 |
3 | 3 尋問による被誘導性と迎合性 |
4 | 4 被誘導性と記憶の同調 |
5 | 5 被誘導性と個人差:心理社会的尺度と記憶尺度 |
6 | 6 出来事そのものについての回復した記憶と被誘導性 |
7 | 7 健常児や知的障害児の被誘導性と個人差 |
8 | 8 脆弱な人たちにおける被誘導性:知的障害、自閉スペクトラム症、高齢の目撃者 |
9 | 9 警察の尋問における急性の被誘導性:脆弱性の主なメカニズムとしての自己制御の障害 |
10 | 10 被誘導性と被害者・目撃者認知面接とNICHDプロトコルによる面接 |
11 | 11 取調べにおける被誘導性:私たちは何を知っているのか? |