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「朝ドラ」を観なくなった人は、なぜ認知症になりやすいのか?

奥村歩/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2019年08月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2395713
JAN/ISBN 9784344034938
メディア 本/雑誌
販売幻冬舎
ページ数 253

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

“「仕事ができる人」は脳血管性認知症に注意”“世界でいちばん認知症になりやすいのは日本人”“「社会の変化についていけないストレス」が高齢者のうつやボケを加速させている”“学校の先生、お寺のお坊さん、地元の名士は脳が衰えやすい?”―誰も教えてくれなかった脳劣化の真実。

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    収録内容

    1 1 頑固な人、まじめな人、仕事バリバリの人は、どうしてボケやすいのか?―もの忘れ外来の診療現場から見た「ボケやすい人」「ボケにくい人」
    2 2 日本人は世界でいちばん「脳が衰えやすい民族」だった!―長生き・気遣い・まじめ・働きバチ...日本人らしさと脳の関係性
    3 3 「困った老人」になりたくなければ、脳の老化を防ぎなさい!―「暴走老人」も「ゴミ屋敷老人」も前頭葉の衰えが原因だった!
    4 4 学校の先生やお役所の公務員はなぜボケやすいのか?―「職業」「性格傾向」と脳の衰えやすさとの意外なカンケイ
    5 5 女と男では、ボケ方も脳の衰え方もこんなに違う!―女脳と男脳では脳の老化パターンが違っていた!
    6 6 スマホ脳、SNS、糖質制限、睡眠リズム...脳を衰えさせる日常の意外な落とし穴―毎日の生活習慣、情報への接し方で脳の衰えに大きな差がつく
    7 7 なぜ、自分の仕事や役割を持っている人はボケにくいのか?―脳が衰えるか衰えないかは、人間・自然・社会との関わり方で決まる

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