本/雑誌
原理と直観で読み解く量子系の物理 素粒子から宇宙まで / 原タイトル:Scattering and Structures 原著第2版の翻訳
BogdanPovh/原著 MitjaRosina/原著 石川隆/共訳 園田英徳/共訳
4620円
| ポイント | 1% (46p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年08月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
「量子論の基本原理」と「分野間のアナロジー」から、様々な量子系の物理量を簡単に計算し、複雑な現象を理解する。
関連記事
収録内容
| 1 | 光子散乱―構造因子 |
| 2 | レプトン散乱―原子核の半径 |
| 3 | 弾性レプトン・クォーク散乱―仮想光子と仮想グルオン |
| 4 | 水素原子―量子力学の遊び場 |
| 5 | 多電子原子―殻構造 |
| 6 | 共有結合とイオン結合―電子の共有 |
| 7 | 分子間力―複雑な構造の形成 |
| 8 | 冷中性子―物性の分光学 |
| 9 | 量子気体―量子縮退 |
| 10 | 量子液体―超流動 |
| 11 | 金属―準自由電子 |
| 12 | ハドロン―強い相互作用の原子 |
| 13 | 核力―パイ中間子の共有 |
| 14 | 原子核―フェルミ液体の滴 |
| 15 | 恒星、惑星、小惑星 |
| 16 | 素粒子―素過程 |
| 17 | 宇宙論―初期宇宙 |
close