商品説明
【特集】
●甘いだけじゃない。クールやポップな顔もある
ドライフラワーの人気、拡大中!
―80年代はカントリー調がおもだったドライフラワー。
今では、乾燥方法も広まり、花材の色、種類も増えたことで、
スタイルも大きく変化。
ナチュラル、クール、ガーリーなど、
贈る人にばっちりハマるテイストが見つけられるようになりました。
ドライを取り扱う店も増加!
初取材の店ばかりで“今のドライフラワー”を紹介します。
◇ドライフラワーにまつわるアンケート
◇知りたい! 人気のドライフラワーショップ
franklins/MEmENTO/
FUUYUUKA SUMIRE LYRICAL/
CoCoRoNe Botanical GARDEN
◇ドライフラワーと相性ぴったりな飲食店
Cachette 北白川店/3epice
◇ドライフラワーの人気、拡大中!
MIDDLE WORLD/株式会社ブローインハウス/
FLEURI/KOTORI/TsukiHi/
土と風の植物園/greenpiece
◇もっとある! 人気のドライフラワーショップ
アンハロッズ×ドライフラワー専門店 ANDORA/
八花堂/flaugh/咲桜
◇ドライフラワー×蝋のコンビネーション
vega.
◇老舗生産者の新たなる挑戦 生産者が作るドライフラワー
西宮哲也[長作園]
【第2特集】
●プリザーブド、ドライ、アーティフィシャル
生花と異素材のミックス使い
束花智衣子[SOCUKA]/坂口美重子[FB・PALETTE]/
安井竜樹[arbluem]/桑原佳代
...ほか
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