本/雑誌
アレクサンダーテクニーク F・M・アレクサンダーによる著書4作の要約 / 原タイトル:AUTHORIZED SUMMARIES OF F.M.ALEXANDER’S FOUR BOOKS
ロン・ブラウン/著 八木道代/日本語版監修 大田直子/訳
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2019年09月発売 |
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商品説明
アレクサンダーテクニークは、生活のあらゆる活動で自己を意識的に使う方法を開発する手法である。テクニークを展開したF・マサイアス・アレクサンダー(1869~1955年)は、1910年から1941年までに出版された4冊の本に自分の発見を詳しく記述した。その要約が1940年代末、ジャーナリストでアレクサンダーの生徒だったロン・ブラウンによって作成され、アレクサンダー本人のチェックと承認を受けた。要約はそれぞれ、アレクサンダーの本を1章ずつわかりやすくシノプシスにしている。短縮された形のおかげで、アレクサンダーの実践と理論が明確になり、この要約がアレクサンダーテクニークへのすばらしい手引きになっている。
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収録内容
1 | 第1部 人類が受け継ぐ至高の恵み(人類が受け継ぐ至高の恵み |
2 | 意識的ガイダンスとコントロール ほか) |
3 | 第2部 個人の建設的な意識的コントロール(感覚認識と人類の文化発展 |
4 | 感覚認識と学習および行動学習 ほか) |
5 | 第3部 自己の使い方(技法の進化 |
6 | 反応に関係する使い方と機能 ほか) |
7 | 第4部 生き方の普遍定数(使い方がおよぼす一定の影響 |
8 | 使い方がおよぼす一定の影響と診断および病気 ほか) |
9 | 付録 |