著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
ラウル・クタール(キャメラマン)、アンナ・カリーナ(女優)からゴダール(監督)、サミュエル・フラー(監督)まで、19人の映画人に「映画作りの秘密」を聞いた最高に面白いインタビュー。
関連記事
収録内容
| 1 | クロード・ルルーシュ―映画はキャメラだ |
| 2 | マルセル・カルネ―『天井桟敷の人々』はこうしてつくられた |
| 3 | アラン・レネ―スペクタクル(見世物)としての映画の宿命 |
| 4 | ジャン=リュック・ゴダール―映画は撮れるものなら、どこで撮ったっていいではないか |
| 5 | バルベ・シュレデール―エリック・ロメールとともに‐「六つの教訓物語」はこうして生まれた |
| 6 | ジャン=ポール・ベルモンド―『勝手にしやがれ』はこうしてつくられた |
| 7 | アレクサンドル・トローネル―プレヴェール/カルネ(詩的リアリズム)からビリー・ワイルダー(ハリウッド)まで |
| 8 | ピエール・ブロンベルジェ―ジャン・ルノワールからジャン=リュック・ゴダールまで |
| 9 | ルイ・マル―ジャズ、映画、ヌーヴェル・ヴァーグ |
| 10 | クロード・ミレール―『小さな泥棒』‐フランソワ・トリュフォーを追いかけて |
| 11 | サミュエル・フラー―批評家は地獄へ行け |
| 12 | イヴ・ロベール―独断と孤高の芸術家よりも単なるユーモア作家としてみんなといっしょに笑い合えるほうがいい |
| 13 | サム・レヴァン―スチールマンとして、肖像写真家として―ルノワールからBB まで |
| 14 | ルネ・リシティグ―失われた映画を求めて―映画の編集と修復 |
| 15 | シャルル・アズナヴール―ヌーヴェル・ヴァーグと即興―『ピアニストを撃て』はこうしてつくられた |
| 16 | マドレーヌ・モルゲンステルヌ―『あこがれ』から『大人は判ってくれない』へ―フランソワ・トリュフォー監督のデビューまで |
| 17 | キム・ノヴァク―めまいのように―女優とセックス・シンボル |
| 18 | アンナ・カリーナ―ジャン=リュック・ゴダールとともに |
| 19 | ラウル・クタール―ゴダールの映画術―ヌーヴェル・ヴァーグと映画の革命 |
