本/雑誌
自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織
武井浩三/著 天外伺朗/著
1925円
| ポイント | 1% (19p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年09月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
自然経営とは―自然のように変化し続ける経営。役職がなく、「責任と権限」が分散し、計画はなく、自律的に個々の人やチームが変化へと適応する「生命体的な組織」のこと。会社は生命体―。だから、進化し続ける。固定化されたヒエラルキー型の組織運営から、自然の摂理に則った「自然経営」へ。これからの自律した組織のつくり方。
関連記事
収録内容
| 1 | 武井塾のイントロダクション |
| 2 | 理念も事業計画もない生命体的な会社 |
| 3 | ダイヤモンドメディアではカオスが常態 |
| 4 | ポリモルフィックネットワーク(多形構造)を武井浩三が目指す |
| 5 | 組織の自浄作用 |
| 6 | 自己組織化の三要素 |
| 7 | 権力の流動性。でも残存パワーがうっとうしい! |
| 8 | 日本流のティールを皆で開拓しよう! |
| 9 | メンタルモデルごとに「ティール組織」が異なる |
| 10 | 給料をどう決めるのか? |
| 11 | 給料をオープンにする。大切だがなかなかでき難い! |
| 12 | 給料バブルから多くを学んだ |
| 13 | 給料決定に必要な心理的配慮 |
| 14 | 意識やパラダイムより、組織の構造・環境を変える |
| 15 | 情報公開のセオリーと実務 |
| 16 | 個人の意識の成長・発達とティール組織 |
| 17 | 開放性のキーは「1on1」と「人だまりスペース」 |
| 18 | 言語化すると失われるものがある! |
| 19 | 新規ビジネスが自然に立ち上がる! |
| 20 | 「権力」は構造が与える力。それをなくす! |
| 21 | 会社の内と外の境界を淡くする |
| 22 | 次世代の会社を現行法のなかで実現する! |
close