本/雑誌
いい加減に目を覚まさんかい、日本人! (祥伝社新書)
百田尚樹/〔著〕 ケント・ギルバート/〔著〕
946円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2019年09月発売 |
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商品説明
日に日に高まる韓国の反日運動、その陰でミサイル開発を続ける北朝鮮、日本の領土を狙う中国、「日本がなんとかせいや」と言わんばかりにそれを放置するアメリカ...何十年にもわたり、日本は何をやっていたのか。日本人の平和ボケを生み出す最大の要因はメディアにあると語る百田尚樹氏と、日本に長年住み、日本人の国家意識の低さを危惧するケント・ギルバート氏が徹底討論!2017年に刊行された同名書籍に加筆・修正を加え、日本人の歴史観がメディアから一方的に受けたイメージや先入観に囚われていないかを問う。
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収録内容
1 | 第1章 いつまで平和ボケしているつもりだ、日本人!(講演会を中止に追い込んだ怪しげな組織 |
2 | 「反レイシズム情報センター」(ARIC)の正体 ほか) |
3 | 第2章 儒教に囚われた国・韓国が鬱陶しい(なぜ、韓国の反日が止まらないのか |
4 | 漢字を捨てて、歴史が途絶えた ほか) |
5 | 第3章 侵略国家・中国が日本を狙う(領土は一平方センチでも譲ってはならない |
6 | フォークランド諸島を奪い返したサッチャー元首相を見習え ほか) |
7 | 第4章 メディアは日本の敵だ(『カエルの楽園』が現実に! |
8 | 次々と国際問題を作り上げている「朝日新聞」。中韓に利用されていることに気づかないのか! ほか) |
9 | 第5章 平和ボケした日本人が戦うときが来た!(子供たちに教えるべきは、国の誇り |
10 | 日の丸を切り刻んだ民主党 ほか) |