本/雑誌
「100年に一度の変革期」を迎えた自動車産業の現状と課題 (早稲田大学自動車部品産業研究所叢書)
中嶋聖雄/編 小林英夫/編 小枝至/編 西村英俊/編 高橋武秀/編
4620円
| ポイント | 1% (46p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年10月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
関連記事
収録内容
| 1 | 1 EVの現状と自動車産業の対応(電気自動車の社会学・試論 |
| 2 | EV化が自動車産業へ及ぼす変化とは―ものづくりの変化から考える |
| 3 | 電動化の現状と自動車部品産業 ほか) |
| 4 | 2 研究開発とものづくりの新地平(日本の開発・ものづくりの総括と今後の展望 |
| 5 | 日本製造業の現状と課題―新たなる競争力の回復を模索する |
| 6 | 自動車取引適正化を巡るOEMと部品メーカーの交渉史(概観)) |
| 7 | 3 新興国市場の行方(日本自動車産業の現状と将来 |
| 8 | ポスト・グローバリゼーションの時代の到来と自動車産業の将来 |
| 9 | トランプ政権下の貿易政策と自動車産業の対応―米中貿易戦争とUSMCAを中心として ほか) |
