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実践!公共施設マネジメント 個別施設計画などの必須のポイントがわかる
小松幸夫/著 池澤龍三/著 堤洋樹/著 南学/著
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年10月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1編 実践・公共施設マネジメント―計画推進のための八策(公共施設のこれまでとこれから |
| 2 | 施設マネジメントの考え方 |
| 3 | 施設マネジメントの実践) |
| 4 | 第2編 公共施設等総合管理計画に続く「個別施設計画」の姿とは(個別施設計画の実行のための体制整備 |
| 5 | 整備した体制とマネジメント) |
| 6 | 第3編 多世代共創による施設整備の取り組み(多世代共創による公共施設マネジメントの取り組み |
| 7 | 地域別施設整備案作成の進め方 |
| 8 | 実現につなげる住民ワークショップの進め方) |
| 9 | 第4編 実践への優先度判定と財源確保(「縦割り・積み上げ」発想からの脱却 |
| 10 | 「総合管理計画」後の取り組みの方向とその論点 |
| 11 | 公共施設の安全性確保とライフサイクルコストの明確化 |
| 12 | 「カネ」や制度がなくとも実現できる(横浜スタジアムの例) |
| 13 | 利用率・稼働率を高めてこそ「公共」施設 |
| 14 | 指定管理者制度を活用すれば「稼ぐ」施設も可能に |
| 15 | 「入札原則」を見直し、民間資金・ノウハウを呼び込む) |
