本/雑誌

事例でわかる経営者の認知症対策 任意後見・家族信託で会社を守る

川嵜一夫/共著 勝猛一/共著 橋本雅文/共著 佐藤活実/共著 小嶋公志/税務監修

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2019年10月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2419946
JAN/ISBN 9784539727034
メディア 本/雑誌
販売日本法令
ページ数 181

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

豊富な事例をもとに丁寧に解説。経営者が何の対策もせずに認知症になったら...自分の思い描く会社経営ができない、預貯金があっても資産が凍結される、配偶者や子どもが後見人になれない。第一線で活躍する実務家が、あなたの会社と家族を守る方法を教えます。

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    収録内容

    1 第1部 経営者が認知症になるとどうなるか?―待ち構える三つのワナ(一つ目のワナ 個人資産が動かせなくなる
    2 二つ目のワナ 成年後見人―財産を管理するのは第三者 ほか)
    3 第2部 経営者の認知症対策その1 任意後見―財産の管理だけでなく各種手続きの代行もできるオールラウンドプレイヤー(任意後見とは何か
    4 成年後見人に選ばれないオーナー家族の苦しみ ほか)
    5 第3部 経営者の認知症対策その2 家族信託―守りだけでなく攻めも可能な攻撃の要(家族信託とは
    6 家族信託の登場人物と仕組み ほか)
    7 第4部 ケース別にみる経営者の認知症対策(ケース1 地主が建築途中に認知症が進行
    8 ケース2 後継者のいない経営者が任意後見で企業防衛 ほか)

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