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事例でわかる経営者の認知症対策 任意後見・家族信託で会社を守る
川嵜一夫/共著 勝猛一/共著 橋本雅文/共著 佐藤活実/共著 小嶋公志/税務監修
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2019年10月発売 |
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商品説明
豊富な事例をもとに丁寧に解説。経営者が何の対策もせずに認知症になったら...自分の思い描く会社経営ができない、預貯金があっても資産が凍結される、配偶者や子どもが後見人になれない。第一線で活躍する実務家が、あなたの会社と家族を守る方法を教えます。
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収録内容
1 | 第1部 経営者が認知症になるとどうなるか?―待ち構える三つのワナ(一つ目のワナ 個人資産が動かせなくなる |
2 | 二つ目のワナ 成年後見人―財産を管理するのは第三者 ほか) |
3 | 第2部 経営者の認知症対策その1 任意後見―財産の管理だけでなく各種手続きの代行もできるオールラウンドプレイヤー(任意後見とは何か |
4 | 成年後見人に選ばれないオーナー家族の苦しみ ほか) |
5 | 第3部 経営者の認知症対策その2 家族信託―守りだけでなく攻めも可能な攻撃の要(家族信託とは |
6 | 家族信託の登場人物と仕組み ほか) |
7 | 第4部 ケース別にみる経営者の認知症対策(ケース1 地主が建築途中に認知症が進行 |
8 | ケース2 後継者のいない経営者が任意後見で企業防衛 ほか) |
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