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商品説明
20世紀以降、芸術概念は溶解し、定義や可能性を拡張した新しい潮流が続々と生まれている。アーティストは、差別や貧困のような現実、震災などの破局的出来事とどう格闘しているのか。美術は現代をいかに映し、何を投げかけたか。本書は難解と思われがちな現代美術を、特に第二次世界大戦後の社会との関わりから解説、意義づける。世界中の多くの作家による立体、映像、パフォーマンスなど様々な作品で紡ぐ、現代アート入門。
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収録内容
| 1 | 前史―社会的芸術運動の萌芽 |
| 2 | 第1部 欧米編(拡大された芸術の概念―一九六〇年代~八〇年代 |
| 3 | 芸術における関係性をめぐって―一九九〇年代~現在) |
| 4 | 第2部 日本編(ひしめき合う前衛美術―一九六〇年代~八〇年代 |
| 5 | 「大きな物語の終焉」後の芸術―一九九〇年代~現在) |
| 6 | 第3部 トランスナショナルな美術史(越境する芸術―戦後ブリティッシュ・ブラック・アート |
| 7 | 脱帝国の技法―東アジア現代美術と植民地主義の遺産) |
| 8 | 美術と戦争―豊かな可能性の裏面として |
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