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商品説明
平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。TV Bros.伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるTV」をベースに、現代のテレビを考える。
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収録内容
1 | 地上波からきれいになくなった時代劇 |
2 | 昭和、平成、令和を生きる『サザエさん』はすごい |
3 | 微妙に変わってきた朝ドラにおける女の人生縮図 |
4 | 昭和の終わりのテレビコマーシャル |
5 | テレビの中で外国人をたくさん見かけていたころ |
6 | もう見られない究極の深夜テレビ「砂の嵐」 |
7 | 夕方のニュースキャスターは男女ペアが定番だった |
8 | ドラマにおける電話と食事のシーンの30年 |
9 | 本当にいつのまにかなくなっていた昼の帯ドラマ |
10 | 大河ドラマは、変わってほしくない「日曜の夜もの」のひとつなのだろうか |
11 | 独占!!緊急大発表!! ワイドショーの刺激的な秘密 |
12 | 平日の午前中に放送されていた「ドキュメント女ののど自慢」 |
13 | 夏の夜は地上波で毎晩巨人戦を見ていた |
14 | かつてお昼休みはのんびりする時間だった |
15 | .笑っていいとも!』の中心はテレフォンショッキングだった |
16 | 海外旅行が憧れだった時代に飛ばしてたアメリカンジョーク |
17 | 家族そろって見るテレビ『連想ゲーム』 |
18 | .オレたちひょうきん族』はおしゃれな番組だった |
19 | これこそがバブルの象徴『ねるとん紅鯨団』 |
20 | これから売れそうな若手を起用した『夢で逢えたら』 |
21 | 『風雲!たけし城』を見ながら結婚年齢について考えた |
22 | 深夜になると「何でもあり」の世界があった |