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平成が終わったらテレビからいなくなってたものたち (TOKYO NEWS BOOKS)

堀井憲一郎/著

1650円
ポイント 1% (16p)
発売日 2019年10月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2422548
JAN/ISBN 9784198649647
メディア 本/雑誌
販売東京ニュース通信社
ページ数 201

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。TV Bros.伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるTV」をベースに、現代のテレビを考える。

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    収録内容

    1 地上波からきれいになくなった時代劇
    2 昭和、平成、令和を生きる『サザエさん』はすごい
    3 微妙に変わってきた朝ドラにおける女の人生縮図
    4 昭和の終わりのテレビコマーシャル
    5 テレビの中で外国人をたくさん見かけていたころ
    6 もう見られない究極の深夜テレビ「砂の嵐」
    7 夕方のニュースキャスターは男女ペアが定番だった
    8 ドラマにおける電話と食事のシーンの30年
    9 本当にいつのまにかなくなっていた昼の帯ドラマ
    10 大河ドラマは、変わってほしくない「日曜の夜もの」のひとつなのだろうか
    11 独占!!緊急大発表!! ワイドショーの刺激的な秘密
    12 平日の午前中に放送されていた「ドキュメント女ののど自慢」
    13 夏の夜は地上波で毎晩巨人戦を見ていた
    14 かつてお昼休みはのんびりする時間だった
    15 .笑っていいとも!』の中心はテレフォンショッキングだった
    16 海外旅行が憧れだった時代に飛ばしてたアメリカンジョーク
    17 家族そろって見るテレビ『連想ゲーム』
    18 .オレたちひょうきん族』はおしゃれな番組だった
    19 これこそがバブルの象徴『ねるとん紅鯨団』
    20 これから売れそうな若手を起用した『夢で逢えたら』
    21 『風雲!たけし城』を見ながら結婚年齢について考えた
    22 深夜になると「何でもあり」の世界があった

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