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商品説明
神は死んだか。現象学から実存主義まで。
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収録内容
1 | 第1章 ドイツという観念(ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスター』九七〇夜 |
2 | ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』三九〇夜 ほか) |
3 | 第2章 神は死んだのか(マックス・フォン・ベーン『ビーダーマイヤー時代』六七八夜 |
4 | アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』一一六四夜 ほか) |
5 | 第3章 青年・戦火・革命(ベイジル・リデル=ハート『第一次世界大戦』六四三夜 |
6 | ウォルター・ラカー『ドイツ青年運動』七四九夜 ほか) |
7 | 第4章 危機の二十世紀哲学へ(エトムント・フッサール『間主観性の現象学』一七一二夜 |
8 | アンリ・ベルクソン『時間と自由』一二一二夜 ほか) |
9 | 追伸 観念・革命、生・存在、そして不条理 |
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