本/雑誌
マルクスの恐慌論 久留間鮫造編『マルクス
大谷禎之介/編 前畑憲子/編
9460円
| ポイント | 1% (94p) |
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| 発売日 | 2019年10月発売 |
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商品説明
『資本論』をどう読むか、どう読んではいけないか!マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を精彩かつ精緻に跡づける。
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収録内容
| 1 | 第1部 『マルクス経済学レキシコン』恐慌篇を編む(『マルクス経済学レキシコン』「恐慌1」を編む |
| 2 | 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌2」を編む |
| 3 | 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌3」を編む |
| 4 | 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌4(産業循環)」を編む) |
| 5 | 第2部 マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を跡づける(資本の流通過程における恐慌の可能性の発展 |
| 6 | 資本主義的生産の矛盾と恐慌 |
| 7 | 信用と恐慌) |
