本/雑誌
企業価値とオプション評価のロジックと実務 基礎的手法・数理・法務のすべて
神田秀樹/著 太田洋子/著 阿久澤利直/著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2019年11月発売 |
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商品説明
企業価値とオプションの評価に関する理論と実際を、豊富な事例をもとに解説。野村證券金融工学研究センターの研究員と法学者のコラボレーションで、既存の実務に新たな光を当てる!
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収録内容
1 | 第1章 企業価値評価(企業価値評価の基礎 |
2 | 企業価値評価の実務的応用) |
3 | 第2章 オプション評価の概念レイヤーとロジック(選択権の価値を評価するということ |
4 | オプション評価の概念レイヤー:「現実の問題」はどのように「数学問題」に変換され、どのように解かれるのか? |
5 | BSフレームワークを受け入れるべき(よく知られているのとそうでもないかもしれない)2通りの根拠 |
6 | CBや転換型種類株式の評価フレームワーク |
7 | よくある質問 |
8 | 株カレントイールドについて |
9 | ツリーモデルによるオプション評価の詳細 |
10 | 数値解法選択と数値誤差 |
11 | BSフレームワークの数学的導出 |
12 | CB・転換型種類株式のさまざまな条項と評価) |
13 | 第3章 会社法における企業価値の算定・新株予約権の価値の算定(会社法における企業価値の算定と株式の価値の算定 |
14 | 会社法における新株予約権と新株予約権付社債の価値の評価) |
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