本/雑誌
ノート・グルーピング オーボエ奏者マルセル・タビュトーに学ぶ / 原タイトル:Sound in Motion
デイビッド・マクギル/著 杉江光平/訳
4400円
ポイント | 1% (44p) |
---|---|
発売日 | 2019年11月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
フィラデルフィア管弦楽団とカーティス音楽院で語り継がれる音楽作りとフレージングの極意を詳しくかつ分かりやすく大胆に解説!フィラデルフィア管弦楽団の伝説的首席オーボエ奏者でカーティス音楽院教授だったマルセル・タビュトー。その孫弟子であるシカゴ交響楽団首席ファゴット奏者デイビッド・マクギルが、タビュトー考案の指導メソッド“ノート・グルーピング”の神髄を理論的にまとめた音楽表現の必読書!
関連記事
収録内容
1 | 第1部 ひとつのスタイルが生まれた |
2 | 第2部 音楽とは何か? |
3 | 第3部 音符グルーピング |
4 | 第4部 全体像を見る |
5 | 第5部 息の使い方 |
6 | 第6部 論争 |
7 | 第7部 職業 |
8 | 第8部 探求 |
9 | 付録1 推奨録音 |
10 | 付録2 研究資料 |
11 | 付録3 切るべきか切らざるべきか? |