本/雑誌
社会科教育の未来 理論と実践の往還
西村公孝/編著 梅津正美/編著 伊藤直之/編著 井上奈穂/編著
3080円
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発売日 | 2019年11月発売 |
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収録内容
1 | 社会科教育研究の過去・現在・未来 |
2 | 第1部 主権者教育としての社会科教育の現在と課題(民主主義の現在と社会科教育の課題 |
3 | 18歳選挙権時代の主権者教育の現在―実践事例紹介 |
4 | 公民科新科目「公共」を核とした主権者教育の課題) |
5 | 第2部 社会科教育学の理論研究の最前線―理論と実践の融合・統合の課題(社会科授業研究方法論の最前線―客観主義と構成主義の「対抗」から「対話」へ |
6 | 諸外国における主権者教育の理論研究の最前線 |
7 | 社会系教科カリキュラムの理論研究の最前線 |
8 | 社会系教科における学習評価の理論と実践) |
9 | 第3部 理論と実践の往還による融合・統合を意図した社会科教育学研究(水問題を巡り「として語る」戦略的他者表象によるNIESDの理論とカリキュラム試案―「物語り」を活用した「NIE」と「ESD」の融合 |
10 | 個別課題の国際化・グローバル化における理論と実践 |
11 | 授業研究(レッスン・スタディ)の国際化の理論と実践 |
12 | PDCA 理論の活用と小学校社会科授業実践の研究 |
13 | 板書の機能を組み込んだ社会科授業研究の理論と実践) |
14 | 第4部 理論と実践の融合・往還を意図した社会科授業実践(小学校の社会科授業実践研究 |
15 | 中学校の社会科授業実践研究 |
16 | 高等学校の公民科授業実践研究) |
17 | 社会科教育研究・実践の未来―主体的・対話的で深い学びを創造する社会系教科教師への期待 |
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