本/雑誌

おそい・はやい・ひくい・たかい 107

岡崎勝/編著 関正樹/他

1980円
ポイント 1% (19p)
発売日 2019年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2435149
JAN/ISBN 9784880496573
メディア 本/雑誌
販売ジャパンマシニスト社
ページ数 174

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

子どもも大人もハマってしまう。やめられないのは、病気=「ゲーム障害」なの?いまどきのゲーム事情と親子の向きあい方を医療、教育の専門家がアドバイス!

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    収録内容

    1 1 ゲーム×病気・障害―医療の面から見てみると(対談 手放せない!やめられない!!子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら
    2 ゲームのやりすぎは「病気」なの?
    3 児童精神科医・関正樹さんに聞く1―Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして?
    4 「依存」=ハマるのは悪いこと?
    5 児童精神科医・関正樹さんに聞く2 Q子どもが「課金」したいといったら?
    6 それでも、「気になってしまう!」ときは?)
    7 2 ゲーム×趣味・居場所―当事者の語りから(いじめにあった私の「支え」になったもの(紀伊菜檎(会社員/イラスト作家))
    8 不登校・ひきこもりからの「逃避先」として(吉岡真斗/仮名(会社員)))
    9 3 ゲーム×教育・スポーツ―社会と学校でいま起こっていること(座談会 ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る―それはほんとうに「子どもの将来」のため?
    10 ゲームと親子の移り変わり
    11 学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び
    12 「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ)

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