本/雑誌
おそい・はやい・ひくい・たかい 107
岡崎勝/編著 関正樹/他
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2019年11月発売 |
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商品説明
子どもも大人もハマってしまう。やめられないのは、病気=「ゲーム障害」なの?いまどきのゲーム事情と親子の向きあい方を医療、教育の専門家がアドバイス!
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収録内容
1 | 1 ゲーム×病気・障害―医療の面から見てみると(対談 手放せない!やめられない!!子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら |
2 | ゲームのやりすぎは「病気」なの? |
3 | 児童精神科医・関正樹さんに聞く1―Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして? |
4 | 「依存」=ハマるのは悪いこと? |
5 | 児童精神科医・関正樹さんに聞く2 Q子どもが「課金」したいといったら? |
6 | それでも、「気になってしまう!」ときは?) |
7 | 2 ゲーム×趣味・居場所―当事者の語りから(いじめにあった私の「支え」になったもの(紀伊菜檎(会社員/イラスト作家)) |
8 | 不登校・ひきこもりからの「逃避先」として(吉岡真斗/仮名(会社員))) |
9 | 3 ゲーム×教育・スポーツ―社会と学校でいま起こっていること(座談会 ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る―それはほんとうに「子どもの将来」のため? |
10 | ゲームと親子の移り変わり |
11 | 学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び |
12 | 「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ) |