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収録内容
1 | 理論編(増え続ける子どものこころ・発達のニーズと支援現場でのすれ違い |
2 | 診断告知と治療の提案だけですべての症状・問題を解決することは難しい |
3 | 面接における安全感を担保する |
4 | 医学モデルと社会モデルのバランスをとって子どものこころ・発達をみたてる |
5 | 子どもと親がそれぞれ主体的に問題に取り組むことを援助する |
6 | 子どもの強みに着目する |
7 | 親子面接を自己評価する |
8 | 親子面接の8ステップ) |
9 | 技術編(親子が治療者を敵ではないと思える |
10 | 親子の健康な側面を把握する |
11 | 親子がそれぞれの懸念を話題にできる |
12 | 親子がどのように対処してきたのかを話題にできる |
13 | 親子がそれぞれの願いや希望を話題にできる |
14 | 親子がみたてや診断について説明を受け、理解できる |
15 | 親子が医学的治療について説明を受け、理解できる |
16 | 親子が学校等で必要となる配慮・支援について説明を受け、理解できる |
17 | 診察全体をアセスメントし、次の診察にむけて準備する) |
18 | 実践編「子どものこころのレジデント物語」(面接1 10歳男児 |
19 | 面接2 13歳女児) |