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商品説明
防災のために図書館ができることのすべて。いざというときのために、法律と図書館を自分と地域の味方にする具体的な方法。
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収録内容
1 | 1部 知る:災害復興法学と生活再建への知識の備え(被災するとはどういうことか |
2 | 5万5千件のデータでみる被災者の声 |
3 | 被災者の生活再建を支える法制度:はじめの一歩を踏み出す |
4 | 被災者の生活再建を支える法制度:住まいの再建をめざす |
5 | 災害復興方角が託す復興政策の未来) |
6 | 2部 伝える:被災者支援と図書館の役割(情報が被災者に伝わらないわけ |
7 | 復興情報と図書館:ラストワンマイルをつなぐ3つのステップ |
8 | ステップ1 復興情報アーカイブで産学官の支援者の知恵袋に |
9 | ステップ2 被災者支援となる図書館ニュース発行のすすめ |
10 | ステップ3 生活再建と復興まちづくりの拠点としての図書館) |
11 | 3部 つくる:防災を自分ごとにする新しい教育の実践(生涯学習と「生活再建への知識の備えの防災教育」 |
12 | 実践セミナー「家計の防災」 |
13 | 実践セミナー「復興新聞(図書館ニュース)をつくろう」 |
14 | 図書館がつくる新たな防災コミュニティ |
15 | 図書館と人間のレジリエンス) |