本/雑誌
俺のアラスカ 伝説の“日本人トラッパー”が語る狩猟生活
伊藤精一/著 すずきひさこ/編集・構成
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2019年12月発売 |
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商品説明
「ミスター・アラスカ」「クレイジー・ジャップ」と呼ばれ、アラスカの男たちから“最後の本物のトラッパー(罠猟師)”“伝説のハンター”として尊敬を集める、伊藤精一。先住民から、広大なトラップ・ライン(狩猟場)を譲り受け、30年にわたり、アラスカの原野で狩猟人生を送った。本書は、伝説の猟師が、死と隣り合わせの狩猟生活、最後の秘境の大自然や動物たちの驚異と神秘、ハンティングの醍醐味、そしてアラスカの大自然で生きることの想いを語ったものである。
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収録内容
1 | プロローグ オレはアラスカの罠猟師 |
2 | 1 オレの狩猟生活(1年の暮らし、オレの場合 |
3 | 念願の罠猟師になって |
4 | ハンティングも、これまたスリルだね |
5 | アラスカ中のクマから、指名手配をくってるオレ |
6 | ドール・シープを追うってのは、ハンティングの醍醐味だね |
7 | アラスカでの事故は、命にかかわるね |
8 | カヌーイスト野田祐介さんとの会話) |
9 | 2 オレが罠猟師になった理由(アラスカで、罠猟師になるんだ! |
10 | 幻のレストラン「クラブ・トーキョー」の人々 |
11 | トムは、オレの罠猟のお師匠さん |
12 | クリアーの華やかなりし80年代 |
13 | アラスカの友だちは、みんな変わり者 |
14 | 空に消えた、はかないブッシュ・パイロットたち |
15 | 動物に対する思いの変化...あるねぇ) |
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