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商品説明
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収録内容
1 | 1章 恋のうた(筑波嶺の峰より落つるみなの川恋ぞつもりて淵となりぬる(陽成院) |
2 | あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む(柿本人麿) |
3 | 陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに(河原左大臣) ほか) |
4 | 2章 四季のうた(花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせしまに(小野小町) |
5 | 君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪はふりつつ(光孝天皇) |
6 | ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(紀友則) ほか) |
7 | 3章 そのほかのうた(天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿) |
8 | わたの原八十島かけてこぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟(参議篁) |
9 | このたびは幣もとりあへず手向山もみぢの錦神のまにまに(菅家) ほか) |