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本/雑誌

本当は偉大だった嫌われ者リーダー論

鹿島茂/著

2530円
ポイント 1% (25p)
発売日 2019年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2444198
JAN/ISBN 9784087860771
メディア 本/雑誌
販売集英社
ページ数 447

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

雑音は聞かない!自分の直感を信じよ!未来が見えているのは自分だけ。いつか歴史が、正しさを証明してくれる!!たとえどんなに嫌われても、信念を貫いた5人の嫌われ者リーダーたちの物語。

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    収録内容

    1 第1章 フランスを戦勝国に導いた大統領 シャルル・ド・ゴール(ナチス・ドイツとの徹底抗戦を呼びかける「ひとり政府」
    2 最初から「大元帥」と渾名された傲岸な若者 ほか)
    3 第2章 “花の都パリ”を生み出したスーパー官僚 ジョルジュ=ウージェーヌ・オスマン(スーパー能吏オスマンの「決断の瞬間」
    4 生まれる前からの宿縁、オスマンとナポレオン三世 ほか)
    5 第3章 フランスを統一国家として強国に育てた宰相 リシュリュー(『三銃士』によって悪役イメージが定まったリシュリュー
    6 国家統一、大国フランスへの道を開いた名宰相リシュリュー ほか)
    7 第4章 「台湾人」のための「台湾」を築いた中華民国総統 蒋経国(なぜ台湾人は親日家なのか?謎を解く「二・二八事件」
    8 「特務の黒幕」蒋経国は、いかにつくられたのか ほか)
    9 第5章 朝廷を尊重し、内戦を回避した最後の将軍 徳川慶喜(行動と決断に一貫性のない慶喜
    10 烈公・斉昭の期待を背負い、スパルタ教育を受けた慶喜 ほか)

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