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人それぞれに“競馬”あり 白熱インタビュー集

関口隆哉/著 宮崎聡史/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2019年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2444248
JAN/ISBN 9784047360112
メディア 本/雑誌
販売KADOKAWA
ページ数 223

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

現代日本競馬を支えるプロフェッショナルたちが“競馬”と“自身”を熱く語る!

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    収録内容

    1 国枝栄(JRA調教師)―アーモンドアイは「次元が違う」という言葉の意味を身をもって教えてくれました
    2 戸崎圭太(JRA騎手)―JRA通算2000勝が私のなかでの大きな目標です。そのなかで日本ダービーも勝利したいと思っています
    3 里見治(セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長)―“夢”の話にはなりますが、もし30歳若ければ、日本競馬の現況に風穴を開けてみたいですね
    4 竹内啓安(サラブレッド・エージェント)―高額評価に相応しい血統、馬体、歩様を持つサラブレッドを見出し、その血を後世に残すことが、自分が為すべき仕事だと考えています
    5 木實谷雄太(ノーザンファーム天栄場長)―全力でレースを戦い終えた馬たちを出迎えるたびに、できることは、すべてしてあげたいという気持ちが強くなります
    6 木南友輔(日刊スポーツ記者)―どの馬でもレースに出走する以上は、勝つ可能性、好走する可能性を持っている
    7 大関隼(ラジオNIKKEIアナウンサー)―実況を通じてどんなレースなのか聞いている人によく分かることが理想です!
    8 津田麻莉奈(タレント)―トゥザグローリー産駒に関しては、自分の子供という感情を抱いています!
    9 筒浦浩久(神奈川県川崎競馬組合副管理者)―“強い馬づくり”“来場客数の増加”を大目標に掲げる川崎競馬の今
    10 岡田繁幸(ビッグレッドファームグループ代表)―サラブレッドといえども、自然の摂理のなかで生きる、逞しい動物であって欲しいのです

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