本/雑誌
人それぞれに“競馬”あり 白熱インタビュー集
関口隆哉/著 宮崎聡史/著
1320円
ポイント | 1% (13p) |
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発売日 | 2019年12月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
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商品説明
現代日本競馬を支えるプロフェッショナルたちが“競馬”と“自身”を熱く語る!
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収録内容
1 | 国枝栄(JRA調教師)―アーモンドアイは「次元が違う」という言葉の意味を身をもって教えてくれました |
2 | 戸崎圭太(JRA騎手)―JRA通算2000勝が私のなかでの大きな目標です。そのなかで日本ダービーも勝利したいと思っています |
3 | 里見治(セガサミーホールディングス株式会社代表取締役会長)―“夢”の話にはなりますが、もし30歳若ければ、日本競馬の現況に風穴を開けてみたいですね |
4 | 竹内啓安(サラブレッド・エージェント)―高額評価に相応しい血統、馬体、歩様を持つサラブレッドを見出し、その血を後世に残すことが、自分が為すべき仕事だと考えています |
5 | 木實谷雄太(ノーザンファーム天栄場長)―全力でレースを戦い終えた馬たちを出迎えるたびに、できることは、すべてしてあげたいという気持ちが強くなります |
6 | 木南友輔(日刊スポーツ記者)―どの馬でもレースに出走する以上は、勝つ可能性、好走する可能性を持っている |
7 | 大関隼(ラジオNIKKEIアナウンサー)―実況を通じてどんなレースなのか聞いている人によく分かることが理想です! |
8 | 津田麻莉奈(タレント)―トゥザグローリー産駒に関しては、自分の子供という感情を抱いています! |
9 | 筒浦浩久(神奈川県川崎競馬組合副管理者)―“強い馬づくり”“来場客数の増加”を大目標に掲げる川崎競馬の今 |
10 | 岡田繁幸(ビッグレッドファームグループ代表)―サラブレッドといえども、自然の摂理のなかで生きる、逞しい動物であって欲しいのです |