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ショーケン 別れのあとに天使の言葉を

萩原健一/著

2200円
ポイント 1% (22p)
発売日 2019年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2444755
JAN/ISBN 9784845634439
メディア 本/雑誌
ページ数 257

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

萩原健一=ショーケンが遺した傑作インタビュー集。『傷だらけの天使』を共に作り上げた仲間たち―。深作欣二、工藤栄一、岸田今日子、井上堯之、大野克夫の証言も併録!

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    収録内容

    1 1 ショーケン、語る(「神代さん、黒澤さんだったり深作さん...そういう凄い、いい時代を乗り切った監督さんとは、ほとんどやってるんじゃないかな」)
    2 2 傷だらけのショーケン=木暮修を語る(「ショーケンの歌と芝居には、情念の躍動感があると思うんだ」深作欣二
    3 「ショーケンは感情というか感性が鋭いから、テンションが上がったところでパーンといっちゃうんだ」工藤栄一
    4 「テンプターズの時からショーケン好きでした」岸田今日子
    5 「パワーとか輝きとか、ショーケンは僕にないものを持っているよね」大野克夫
    6 「ツーアウト満塁でバッターボックスに送り込む監督みたいなもんです、ショーケンは」井上堯之)
    7 3 ショーケン、ふたたび語る(「今日の目標は『キネマ旬報』の男優賞をとることです」1973年9月
    8 「オレが出たら、何でも当たるというような役者になりたいなあ!」1975年3月
    9 「武士に二言はねえ!」1987年11月
    10 「何かいいとこ見せようなんていうさ(笑)、安っぽい気持ちがなくなっただけいいね」1982年9月)

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