本/雑誌
食と農の羅針盤のあり方を問うー食料・農業 (日本農業年報)
谷口信和/編集代表 安藤光義/編集担当
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2019年12月発売 |
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収録内容
1 | 総論 食料・農業・農村基本法における食料自給率と基本計画の意義―食料安全保障論の再検討 |
2 | 第1部 基本計画を再考する―食料安全保障の視点から(食料自給率・自給力からみた基本計画の検証 |
3 | 格差と食料―所得階層別にみた食料消費の長期的趨勢と価格上昇反応 |
4 | 食料需給構造の変化からみた基本計画の検証―需要構造の変化に対応した生産・供給体制と土地利用 |
5 | 再検討が迫られる構造政策と農地中間管理機構 |
6 | 「持続可能な食と地域づくりに向けたJAグループの取り組みと提案」について ほか) |
7 | 第2部 私たちはこう考える―ニッポンの食と農の未来形(憂う我が国 |
8 | 憲法と農業―農民の人権は守られているか |
9 | リーダー養成と所得確保の施策展開が急務 |
10 | 農業の持続的発展と農村の再生 |
11 | 支えあう集落と家族農業が残る政策を―5回目の食料・農業・農村計画の見直しに向けて ほか) |