本/雑誌

食と農の羅針盤のあり方を問うー食料・農業 (日本農業年報)

谷口信和/編集代表 安藤光義/編集担当

3080円
ポイント 1% (30p)
発売日 2019年12月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2444921
JAN/ISBN 9784541043047
メディア 本/雑誌
販売農林統計協会
ページ数 218

著者・出版社・関連アーティスト

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    収録内容

    1 総論 食料・農業・農村基本法における食料自給率と基本計画の意義―食料安全保障論の再検討
    2 第1部 基本計画を再考する―食料安全保障の視点から(食料自給率・自給力からみた基本計画の検証
    3 格差と食料―所得階層別にみた食料消費の長期的趨勢と価格上昇反応
    4 食料需給構造の変化からみた基本計画の検証―需要構造の変化に対応した生産・供給体制と土地利用
    5 再検討が迫られる構造政策と農地中間管理機構
    6 「持続可能な食と地域づくりに向けたJAグループの取り組みと提案」について ほか)
    7 第2部 私たちはこう考える―ニッポンの食と農の未来形(憂う我が国
    8 憲法と農業―農民の人権は守られているか
    9 リーダー養成と所得確保の施策展開が急務
    10 農業の持続的発展と農村の再生
    11 支えあう集落と家族農業が残る政策を―5回目の食料・農業・農村計画の見直しに向けて ほか)

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