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ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法

若宮和男/著

1760円
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発売日 2019年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2445147
JAN/ISBN 9784408338972
メディア 本/雑誌
販売実業之日本社
ページ数 283

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ロジカル・シンキング→デザイン・シンキング→アート・シンキング。閉塞感を打ち破る自分起点の思考法。なにをしよう。どうしよう。仕事や人生に「モヤモヤ」を抱える人のための思考術。それが、アート・シンキング。

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    収録内容

    1 アートの価値はなにで決まる?「おなじ」より「ちがい」を生むチカラ
    2 アートは身体的?異質性を生かす「身体」の思考
    3 アートは「自分」をアップデートする?「制約」が常識を超えた新しい視点を生む
    4 アートはmetaphorical?世界の見方を「多次元化」しよう
    5 アートに「正解」はない?「分からない」がイノベーションを生む
    6 技術とアートの共犯関係?文化を革新するinspireとchallenge
    7 新規事業に「アート・シンキング」?「自分」起点の事業をつくる
    8 アートは予期できない?想定外から生まれる価値
    9 「アート・シンキング」は詩的?「分からない」モヤモヤを楽しもう
    10 「アート・シンキング」は培養菌?消費せず、培養する社会のつくり方
    11 アートは変幻自在?真・善・美に挑む精神の冒険
    12 アートは触発し合う?「触発」の感性を磨く方法
    13 アートのエネルギー源は「偏愛」と「違和感」?理屈を超えた熱量が価値を革新する
    14 アートとスタートアップはおなじ夢をみるか?アート制作と起業家マインドセット
    15 「アート・シンキング」は「当てにいかない」?価値とは「自分」を愛すること
    16 「アート・シンキング」はどうして生まれた?ビジネスにおける思考法の進化
    17 「アート・シンキング」忘るべからず?ときどき、思考をスイッチしよう
    18 「自分」を欺く3つの罠?「ありたい」「あるべき」を手放そう
    19 アートは「自分」がクライアント?個の時代を生き抜く力をつける
    20 「アート」と「遊び」はムダ?「非効率」と「余白」が仕事を面白くする

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