本/雑誌
ドラッカー教授組織づくりの原理原則 挫折と克服の13の物語から、事業マネジメントの核心を学ぶ
佐藤等/著 清水祥行/編集協力
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2019年12月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-2445618 |
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JAN/ISBN | 9784296104932 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 255 |
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商品説明
世の中には「美しい会社」と「醜い会社」がある。組織の病理を発見する「39の問いかけ」。
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収録内容
1 | ミッションの旗の下に起業するも、最先端すぎて需要がない。このまま突き進むべきか?―リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである |
2 | 言われたことしかしない社員。何が必要なのか?―ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける |
3 | 前年対比何%という安易な目標にコミットするあまり、社内がギスギスした雰囲気になった...―利益の最大化ではなく、ミッション実現のために「必要な利益」として方向づける |
4 | セルフイメージが低い社員たち。彼らの誇りを取り戻したい...―卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う |
5 | 非効率な長時間労働で披露困ぱいの老舗製造業の営業社員。やる気アップ策も効果がない...―事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する |
6 | 絶え間ない新商品開発体制でもヒット商品が出ない。販売思考の風土を改めるには?―事業は、常に顧客が求める価値から考える |
7 | 「一人一研究制度」で業務改善に成功するも、やらされ感が漂い始める。さらに飛躍するには?―モチベーションは、自己決定と自己評価(有能感)によってもたらされる |
8 | 市場が縮小する中、焦って始めた新規事業が失敗続き。もうこれ以上は負けられない...―イノベーションは強みを基盤として行う |
9 | 諦め切れない新規事業による業界イノベーション。膠着状態を打破するためには?―組織を通して自分の強みを生かし、貢献することで自己実現を成し遂げる |
10 | 価格訴求による急拡大で品質低下。失った信用は回復できるのか?―経営者やマネジャーに真摯さは欠かせない |
11 | お客様からの答えは「雰囲気」。「社風」という見えない強みをいかに磨くか?―組織や過去の活動から真の強みを見つけ、徹底的に磨き、活用する。 |
12 | コミュニケーション不足からスタッフが大量離職。組織の空気と仕事への姿勢は変わるか?―コミュニケーションはどうやって伝えるかではなく、組織の目的など何を伝えるかが大切。 |
13 | 真面目だが、チャレンジ精神に欠ける従業員たち。いきいきと働ける職場にするには?―優れた組織の文化はリーダーシップの源泉である |
14 | 負け癖がついたチームの変え方 弱小支店で学んだ戦い方の本質 |