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哺乳類の生物学 4 新装版
高槻成紀/編 粕谷俊雄/編
4070円
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発売日 | 2020年01月発売 |
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商品説明
哺乳類の行動と社会の全体像を提示し、それらを生物学の枠組みのなかに位置づける。単独性社会と群れ社会、血縁選択と性選択、そして行動と社会からみた保全などについて解説する。
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収録内容
1 | 1 行動と社会(社会とはなにか |
2 | 行動と社会をみる視点) |
3 | 2 哺乳類の社会(単独性社会と群れ社会 |
4 | 単独性社会の成り立ち ほか) |
5 | 3 血縁選択と性選択(利他行動と血縁選択 |
6 | 性選択がもたらす社会行動) |
7 | 4 繁殖システム(オスの論理とメスの論理―繁殖システムを決める要因 |
8 | 哺乳類の繁殖システム ほか) |
9 | 5 行動と社会からみた保全(ライオンタマリンの野生復帰 |
10 | イリオモテヤマネコとツシマヤマネコ ほか) |