本/雑誌
勝尾城筑紫遺跡と九州の史跡整備 (岩田書院ブックレット歴史考古学系H-28)
市村高男/編 鈴木敦子/編 堀本一繁/編
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年12月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 筑紫氏と勝尾城の歴史(「勝尾城筑紫氏遺跡」史跡指定への道のりと史跡の整備活用 |
| 2 | 勝尾城筑紫氏遺跡の主要な遺構と遺物―筑紫氏館跡と家臣団屋敷跡を中心に |
| 3 | 勝尾城筑紫氏遺跡の山城の平面構造 |
| 4 | 勝尾城主筑紫氏遺跡の政治的地位 |
| 5 | 戦国期北部九州における流通網と鳥栖 |
| 6 | 国史跡「勝尾城筑紫氏遺跡」と市民の声) |
| 7 | 第2部 九州の史跡整備(わたしたちの首羅山遺跡(福岡県久山町)―山の遺跡の保存と活用の一事例 |
| 8 | 史跡大友氏遺跡の整備と活用(大分市)―市街中心部に所在する史跡の保護・保存・整備・活用の歩みと展望 |
| 9 | 国史跡「大隅正八幡宮境内及び社家跡」の保存と活用(鹿児島県霧島市)) |
