本/雑誌
社会運動 季刊 No.437(2020・1)
市民セクター政策機構
1100円
| ポイント | 1% (11p) |
|---|---|
| 発売日 | 2020年01月発売 |
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仕様
| 商品番号 | NEOBK-2453284 |
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| JAN/ISBN | 9784775201213 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 161 |
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収録内容
| 1 | FOR READERS 低下するメディアの信頼度―その背景を考える |
| 2 | 1 テレビの原点を探る(現在のテレビではこんな問題が同時多発的に起きている |
| 3 | 政府の圧力に対抗できない日本メディアの構造―国連「表現の自由」調査報告を読む |
| 4 | 「放送法」の原点に立ち返れ) |
| 5 | 2 テレビはなぜ変質したのか(権力に迎合するNHKに求めたいこと |
| 6 | 「かんぽ生命保険不正事件」が見せたNHK幹部人事 |
| 7 | NHKから民を守る党とは、何者なのか |
| 8 | オリンピックと原発 テレビ局との深い関係 |
| 9 | 取材現場からファクトに向き合う |
| 10 | 「世間を気にするのがテレビのお笑い」 |
| 11 | 憲法改正国民投票の現状―メディアの影響力とフェアなルールづくり |
| 12 | 市民が育てる「公共」としてのテレビ) |
| 13 | 連載 |
