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商品説明
誰しも終わりがやってくるから、生を見つめることができる―。数多くの「人生の終わり」を見届けてきた著者が贈る、心震える渾身のメッセージ。毎日何気ない「ありがとう」を口にする。心の平穏を保つには、まず姿勢を保つことから。日常の中に神様を想う時間を添える。難関に向かう時の「不動心」の持ち方。悲しい出来事があっても、前向きに物事を捉える方法。etc.
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収録内容
1 | 1 今を生きるためのメッセージ(公認されていない悲嘆では、悲しむ権利が奪われている |
2 | 死んではいけませんよ |
3 | 緩和ケアを始めた理由 |
4 | 祈るということ |
5 | これからの生き方 ほか) |
6 | 2 残したい言葉、伝えたい言葉(人生を10年一区切りとして考えよ。 |
7 | いつも周囲のことに捉われない自分であること。 |
8 | 死のうと思ってはならない。 |
9 | 先祖様に感謝しながら生きなさい。 |
10 | いつも祈りながら生きていくことを忘れないで、いつも神様・仏様に感謝しなさい。 ほか) |
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