本/雑誌
木下杢太郎『食後の唄』注釈・作品論
有光隆司/著 小林幸夫/著 林廣親/著 松村友視/著
10780円
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発売日 | 2020年01月発売 |
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商品説明
江戸音曲からヨーロッパ世紀末思想まで―「パンの会」の詩人・木下杢太郎の都会情調詩群が織りなす時代と芸術と風俗の「万華鏡」を、精細な注釈と作品論とで徹底的に検証した画期的研究。
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収録内容
1 | 食後の歌 |
2 | 後街時調 |
3 | 町の小唄 |
4 | 竹枝 |
5 | 斜街小曲 |
6 | 街頭風景 |
7 | 劇中の插曲 |
8 | 抒情小吟 |