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Dr.増井の神経救急セミナー 第2版 (結局現場でどうする?)

増井伸高/著

4620円
ポイント 1% (46p)
発売日 2020年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2457803
JAN/ISBN 9784784962440
メディア 本/雑誌
販売日本醫事新報社
ページ数 175

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

『脳卒中治療ガイドライン2015(追補2019)』『頭部外傷治療・管理のガイドライン』はじめ、神経救急領域の重要事項アップデートに伴い緊急改訂!非専門医も知っておきたいwake up strokeへの対応、抗凝固薬の拮抗、血管内治療の適応もばっちりわかります!

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    収録内容

    1 1 画像に頼らない、明日から使えるめまい診察伝授(めまい診療が難しい理由は?―MRI感度は50%未満、さらには診断学が使えないから
    2 身体所見“だけ”で診断できるBPPVとクプラ結石―動画を使い、独特の診察法を完全マスター ほか)
    3 2 軽症頭部・頸部外傷CT いつ撮るの?撮らないの?(成人頭部外傷のCT適応―世界のCTルールと日本のCT台数・保険診療の合わせ技で判断する
    4 小児頭部外傷のCT適応―米国発のPECARNを、さらに日本版診療に落とし込む方法 ほか)
    5 3 こんなときは何点?―NIHSSのトラブルシューター(非専門医がNIHSSをスマートにとるコツ―オペラ式で3ブロックにわければストレス半減
    6 失語患者のNIHSS―50%はパントマイムで乗り切る ほか)
    7 4 脳卒中の画像診断 その身体所見と画像所見シンクロしていますか?(症状からみる脳卒中画像診断:1―ピンポイントで画像予測:塗り絵式勉強法“麻痺編”
    8 症状からみる脳卒中画像診断:2―ピンポイントで画像予測:塗り絵式勉強法“しびれ・失語編” ほか)
    9 5 ERから専門医へつなぐ脳卒中の治療 ここまでできれば免許皆伝(神経救急の血圧コントロール―各病態で違う専門医到着前の血圧目標値
    10 非脳外科医が知るべき手術適応―開頭術の絶対適応と話題の血管内治療 ほか)

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