本/雑誌
人道研究ジャーナル 9
日本赤十字学園日本赤十字国際人道研究センター/編集
2200円
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|---|---|
| 発売日 | 2020年01月発売 |
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収録内容
| 1 | 特集1 ジュネーヴ諸条約成立70周年 1949‐2019(特別寄稿 ジュネーヴ諸条約成立の舞台裏と今日的意義―一九四九年の条約成立七〇周年を記念して |
| 2 | 国際人道法の発展に対する赤十字国際委員会の貢献―「コメンタリー」の役割を中心に |
| 3 | 公設武装漁民と文民の保護 |
| 4 | 国連安全保障理事会による文民の保護 |
| 5 | 報告 ルワンダ・ジェノサイド下の赤十字―二五年目の人道 |
| 6 | 国際医療救援活動と連携した国際人道法普及ストラテジーの可能性) |
| 7 | 特集2 被爆75年の広島・長崎から(若い世代へいかに伝承するか―被爆七五年の広島・長崎からのメッセージ |
| 8 | あの日と今をつなぐ―リニューアルオープンした広島平和記念資料館 |
| 9 | 広島赤十字・原爆病院の歴史と被爆者支援について |
| 10 | 原子爆弾と日本の形成外科の誕生―形態異常とハンディキャップ |
| 11 | 化学・生物・原子力等(CBRN)災害に対する赤十字国際委員会の人道対応の枠組み |
| 12 | 評論 コントの「人道教」がめざしたもの―実証主義哲学者が夢みた理想社会) |
| 13 | 特集3 ナイチンゲール生誕200年(ナイチンゲールが残した知られざる八つの業績 |
| 14 | フローレンス・ナイチンゲールとアンリー・デュナン―その類似点と相違点) |
| 15 | 歴史探訪 |
| 16 | トピックス |
| 17 | 赤十字と歴史 |
| 18 | インタビュー |
| 19 | エッセイ |
