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商品説明
いざとなったら...では遅すぎる!老親と離れて暮らす子どもの心配のひとつは、親の「お金」。お金の話は親子の間でもなかなかしづらいものだが、親が元気なうちに話しておかないと、急に介護が必要になったとき、子どもが経済的に大きな負担を強いられることになりかねない。今すぐやっておくべきことは何か?7000件以上の相談を受けてきた著者による実践的な指南の書!
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収録内容
1 | 第1章 「親のお金」のまわりは危険がいっぱい!(シニアマネーを狙う犯罪 |
2 | 点検商法、健康食品...すぐそこにある危機 ほか) |
3 | 第2章 聞きづらい「お金の話」の進め方(親とのコミュニケーション、とれていますか? |
4 | 親の老いをどう理解するか ほか) |
5 | 第3章 親子で書く「エンディングノート」(エンディングノートの役割 |
6 | 親子で一緒に考えてみる ほか) |
7 | 第4章 「親のお金」を守る制度の活用法(親が要介護になる前にやっておきたいこと |
8 | 制度の硬直化で起こる問題 ほか) |
9 | 第5章 絶対避けたい「相続トラブル」の防ぎ方(介護の失敗が相続を「争族」にする! |
10 | 不動産の名義はいますぐ確認しよう ほか) |